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まだ4月28日…。ロンドン

更新遅れております…、4月の話です…。
日曜日の本当に小さな田舎町でのライブでも淋しい思いをしなかったので本当に素晴らしい滑り出し。


4月28日月曜日、機嫌よくオランダでのファーストレグを終えたボク達はフェリーに乗り、今回も拠点としているなじみの街、ロンドンに戻ります。

隙があったら呑む。
ツアー中は日本の生活とは違い朝から、昼から、車の運転さえなければずーっと飲んでいるのです。
フェリーの中での肴はスィートチリピクルスとチーズのなんだかよくわからないが美味しいオランダ名産品です。

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マネージャー?元マネージャー?友達?壊し屋?
彼が今のボクにとってなんなのか不明瞭になってきましたが、それでも腐れ縁でまだ繋がっているボブ・スレイヤー。
ハチャメチャだけどとにかく憎めない、そしてボク達のことを心から愛してくれている気が狂ったアホなおっさん。
彼のお家は今回もボク達のヘッドオフィス、宿でもあり機材庫でもあります。
ただ、ありがたい。

彼が住んでいる街、そこがロンドンのマイルエンドという地域。
EESの"Beat Me"というアルバムに収録されている"Mile End"という曲はこの街のこと歌った曲なんですよ。

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隣町がロンドンオリンピックの選手村だった影響か、ただただ時が流れただけなのかこの界隈にも多くの新しい洒落た建物が建っていました。

とはいえ、マイルエンドはマイルエンド…。
冴えない街です…。

汚くて、危ない街。
「駅に着いたら電話ちょうだいね、迎えに行くから。」
かわいい彼女なら一人で歩かせたくない。
説明するなら、8歳位の坊やに唾を吐きかけられる、そんな街です。
吐きかけられたことはないけど…。

でも本当に“いたずらっ子”なんてナマっちょろい表現では当てはまらないような鋭い目をした子供たちもいます。
もちろん、かわいい子もいっぱいいるけど。

しょっちゅうパトカーのサイレンが鳴り響き、逮捕劇も何度となく目撃した…、でもそんなマイルエンド、これが嫌いじゃないんだなぁ…。

あっ、そうこんなことがありましたよ。

ちょっとした買い物をしに駅前まで行った時のこと。
途中ですれ違った男性と目が合いました。
「ハイ」と実際に口には出さなかったと思うけど顔の表情で『どうも』って応えたと思います。
欧米では知らない人同士でもそんな感じが普通だから。

でもこの彼はなんだかちょっとおかしかった。
たまたま目が合ったって感じではなかった。
気になったので少し行ったところで振り返ってみた。
むこうも振り返ってボクのことを見ていた…。

年の頃ならボクより少し上、50歳位かな。
かなり地味なルックス、失礼な言い方だが“ただのおっさん”。
知り合いではないと思うけどな…。

目的の店に目的のモノを見つけられなかったボクは次の店を物色するために通りに戻りました。
店の前にさっきのおっさん!
街頭に体を寄せて街に溶け込もうとしてますが視線が強すぎでバレバレです。

しばらくこちらもおっさんに目線を送ったままにしてみます。
知り合いなら次のアクションがあると思ったのでね。
何度か視線を外し、たまたま目が合っただけを装うおっさんの態度から彼が知り合いでないことがはっきりしました。

ストーキング?!

きつめの目線で『気持ち悪いからついて来んな!』と意思表示しその場を去ります。

そして次の店への道すがら通いなれた釣り場、リージェントキャナルの写真を撮っていました。
むこうからハウスボートがやってきたのでしばしシャッターチャンスを待ちます。
それがこの写真。

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そしてまた歩き始めようとすると今度は斜め前の公園の街頭にまたおっさん!
もう、おっさんもたまたまを装うのをやめたようで目が合うとニヤッと笑って手を振ってきます。

恐すぎる!
ヒッチコックムービーのワンシーンのよう…。

揉め事になったとしてもこんなボクでも殴り勝てそうな体格のおっさんでしたがあまりにも不気味な表情だったのでとにかく彼から離れることにしました。
こちらが歩みを速めると向うも同調させてくるのでほんとに恐かったですが、タイミングを見て道路を渡り、2階建てバスを死角に利用しなんとかおっさんを巻くのに成功しました。

いやぁ、恐かった…。

そして帰り道。
おっさんの視線だけに注意を払いながらなんとか遭遇せずに帰れましたが、また別のおっさんと目が合いました。
でもこの人は全然普通の感じ、まったく怪しさはありません。
で、この人はボクと目が合う前に先にボクのトレーナーに目をやっていた…、そうか!そういうことか!
合点。

ヘッドオフィスに戻ったボクはボブに聞きました。
「こんなことがあったんだけど、それってこのトレーナーのせいだよね?」
ボクがこの日も着ていたのは虹のプリントが入ったトレーナー。
レインボーはゲイの象徴だったりするのです。

大笑いするボブ。
こういう話は大好きな彼、きっと尾びれをたっぷりつけて友達に話すんだろうなぁ。
「アキはマイルエンドを端から端まで逃げて、真っ青な顔をして帰ってきたんだよ!それからはもう外出したくないって言ってさぁ!」
なんて感じで。

「確かにレインボーにはそういう意味もあるけど、それくらいのプリントだしなぁ、ただそいつが変なやつだっただけだよ。」
ボブの意見はこうでした。
トレーナーなんてこれ1枚しか持って来てないからホントにそうであって欲しい…。


明日の朝は上着を一枚羽織ってトレーナーが見えないようにして釣りに行こう…。
サウザンプトンまではたいした移動ではないので朝の2時間くらいは通いなれたリージェントキャナルで釣りが出来るだろう。
おっさん来ませんように。


"Mile end " Electric Eel Shock

My little neighbor follows me.
He is a crazy guitar kid.
Another neighbor holds a curry party.
everyday, everyday, curry party.

Come on let's go Mile End.
Come on come on East End.
Come on let's bomb Mile End.
Take me down to Mile End.

Garbage thrown from the 25 bus
flows and goes in the canal.
The best fishing in London town.
I love fish, but fish hate me.

Come on let's go Mile End.
Come on come on East End.
Come on let's bomb Mile End.
Take me down to Mile End.

Broken window, twice in a year.
Stereo stolen, twice in a year.
Full of trash, broken phone booth.
It tells me I'm home sweet home.

Come on let's go Mile End.
Come on come on East End.
Come on let's bomb Mile End.
Take me down to Mile End.

Come on come on come on come on
come on come on Mile End.
Come on come on come on come on
come on come on Mile End.

Darenotameno Mile End.
Oreno tameno Mile End.
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日記は果てしなく遅れていく…。

ブログではちょうどオランダでのファーストレグが終わったばかりのところですが、リアルタイムでは既にUKファーストレグ、ドイツファーストレグ、デンマークをこなし昨日はスウェーデンでの1本目のショウも終えてしまっております。

楽しかった昨日の模様は2週間後くらいにお届けできるのだろうか…。
きっとツアーの楽日はこのブログ上では3ヵ月後くらいになるなぁ…。

だって、毎日嫌がらせのような移動距離なんですもの!
アメリカツアー並みの移動です!
ブログ更新できましぇん!

リアルな情報ご希望の方はツイッターのフォローお願いします。
@ees_aki

運転もそろそろ飽きてきたので写真いっぱい撮ってみました!
番外編でお茶を濁しておきます!

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ドイツのカップヌードルだす

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UFOキャッチャーには日陰に生まれたお魚のぬいぐるみ。
日向に生まれたあの有名なキャラクターと同じくらいかわいいぞ!
堂々と生きていってくれぃ!

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こちらスウェーデン方面

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はい、国境

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デンマークからスウェーデンに渡る橋です。

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とろいバンですがトレーラーくらいなら抜くことはできます。

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あ~!釣りしたい!

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はい、自分もパシャリ!

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だから!釣りしたいって!

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なぜかマリオがお出迎え

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街に到着!

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はいもういっかい自分!
おう、今度はちょっとだけ新沼謙治の人格でたな…。

果たして4月27日は地獄の日曜なのか?

ステーンヴェイク。
初めて行く極めて小さい田舎町。
基本的にライブには悪条件の日曜日。
王位継承イベントでオランダ中が騒ぎまくった祭りの次の日…。

きっとオランダ人は昨日で燃え尽きたな…。
これ以上ないといった悪条件の本日は2014年4月27日。

この日も2時間と少しのドライブだったのでステーンヴェイクには少し早く到着してしまいました。

おわっ!街の入り口で釣具店発見!!

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こりゃ最高の暇潰しじゃ!と他のメンバーのことは省みずそちらに直行!
しかし、そりゃそうやわなナショナルイベントの次の日の日曜日ですからお店は当然のようにクローズでした…。

その後街を流すも人の気配が極めて少ないぞぃ!
恐ろしい夜になりそう…。

今ツアーから導入しているスマートホンの便利なオフラインカーナビのおかげで迷うことなく現場に到着してみると対バンが地元の子供達と判明…。
ますます嫌な予感…。

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しかし!この後奇跡と言ってもいいくらいの展開になっていきます!

まずはお客様。
こちらの期待があまりにも小さかったせいか、会場規模が小さかったせいかオープニングバンドが始まる頃にはなんとなく格好のつく動員になってきたのです!

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そしてそのティーンエイジャーバンドがよかったのです!
期待が小さかったことを差し引きしても関係ないくらいそもそも素晴らしいバンドだったのです!

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ルックスからは想像もつかないこのクソガキ達、プレジデンツオブUSAを彷彿とさせるようなポップでキャッチーな曲を次々に演奏していくのです!
カバーバンドなのかな?と疑うくらいの曲のクオリティーでした。

最後にはただの友達をステージに上げるという素人ぶりでしたが曲と演奏がよければやること全部かっこよく見えるんですね、このロシアのとっつあん坊やみたいな友達も最高にかっこよく見えました!

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いやぁ、めっけもんの夜でしたよ。

そのバンド、マグネティックスペースマンのボーカルベース君、ピーターパンスピードロックのTシャツですね。

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子供の頃フェスティバルでEESのことを見た事があるんだって。
一緒に出演できて光栄だって言ってくれたけどボク達もキミ達のような有望なお兄ちゃん達と一緒にできて光栄でした。

この日はライブハウスとプロモーターが用意してくれたワサビハンバーガーでおいしくビールを頂きました。

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4月26日 アイントホーヘン、クロックロックオレンジフェスティバル!

更新遅れていて申し訳ありません。

1本目のギグを盛況のうちに終えたボク達はデベンタールのホテルから1時間半ほどのドライブでアイントホーヘンに到着しました。
オランダのエージェントは効率のいいブッキングと手厚いホテル等のアコモデーション確保をしてくれるのでツアーは楽チン!
(この後訪れるUKは真逆の過酷日程になります…、後ほど…)

到着すると古い仲間、ピーターパンスピードロックのバートが駆け寄ってきてくれます!
懐かしい!

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バートの足にはEESの刺青入ってるんですよ!

本日は彼ら、ピーターパンスピードロック(以下PSR)が主催するフェスティバルへの参加。
オランダでは誰もが知る今やロック界の重鎮です。

ちなみに北海道のThe Thanksというバンドとボク達を繋いだのはこのPSR。
The Thanksの元ベースが日本ではあまり知られていないPSRの大ファンなのですが日本人のバンドでPSRと仲良しでツアーを一緒にしたりしているバンドがいる!ってことでボク達のことを知りコンタクトを取ってきてくれたのでした。
いろんな繋がり方でボク達のロックの輪は広がっていくのです。
いつかPSRを日本に招きTheThanksと3バンドで日本ツアーでもしてみたいものです。

なんでもこの日はオランダに新しい王様が生まれる日らしい!
王位継承記念イベントで街中、国中盛り上がっております!

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街中がオレンジ色(オランダのロイヤルカラー)を身に着けた人であふれかえっております。
そして街のいたるところで大小のイベントが開催されております。
もちろんこれはアイントホーヘンだけに限ったことではなくオランダ全土でしょう…、近隣の国からPAシステムがこの国に集結してるんじゃないの?ってくらいの盛り上がりです。

その中でもこのPSRのフェスはもっとも大きいものの一つ。
仲のいい彼らの好意でいい時間に出演させてもらって大歓声のなかライブをすることが出来ました!

こちらはPSRのストレートな骨太パフォーマンスの模様。
会場もヒートアップでございました。

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バックステージにはオランダのEESファミリー、ルカ、ティノ、ミサも駆けつけてくれました。

KIMG2662.jpg

楽しい1日だった!

こちらは数年前にEESとPSRが競演したときのリハーサルの模様。
確かレッドブル主催のイベントで向かい合ったステージでロックバトルをするというとんでもない企画でした…。
この日のEESのドラムは元ダンコジョーンズのデーモンさんが助っ人してくれてました。


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世界30ヶ国以上を旅するジプシーバンド、エレクトリックイールショックのGt&Voの森本明人です。
でもライブツアーなんてほんとはどうでもいいのだ!
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最高の人生を送らせていただいております。

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